リードオルガン修理の広場

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西川オルガン49鍵(5) 鍵盤

鍵盤にも順番通り番号をふります。

木が真っ黒になってしまっていたので、修正液で番号をふりました。
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これなら雑巾で拭いても消えません。
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by kazenokoto | 2010-09-26 21:17 | 西川オルガン49鍵 | Comments(0)

西川オルガン49鍵盤(4) ピットマンをはずす

ピットマンをはずします。

この時気をつけなくてはいけないのが、順番を狂わせない事です。

このようなピットマンのホルダーをオルガン修理の師匠でありますI様よりいただきました。
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これは便利!

I様はこれを蹴っ飛ばしてしまったことがあったそうです。007.gif

蹴ってしまったらおしまいなので、一応ボールペンで番号を書いておきます。(小さいうえ、真っ黒なのでなかなか見えませんが、それでも万が一の場合に備えて・・。)
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by kazenokoto | 2010-09-23 21:52 | 西川オルガン49鍵 | Comments(0)

西川オルガン49鍵(3) 解体

鍵盤の端の板をはずします。

こんな風にネジの頭がつぶれてしまっているともうお手上げです。
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以前修理された方も苦労なさったのでしょう。キズがたくさん。
少々乱暴ですが力ずくで引っこ抜きます。

鍵盤をはずすとピットマンが並んでいました。
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一つだけ真っ白なピットマンが・・。
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by kazenokoto | 2010-09-15 21:57 | 西川オルガン49鍵 | Comments(0)

西川オルガン49鍵(2) 解体

まずはオルガンのねじをはずしていきます。

ここで大変なのが、錆ついてしまったネジがまわらなくなっていることとねじの頭がつぶれてしまいドライバーが引っかからない事です。

おなじみの方法ですが、貫通ドライバーでネジを回しながら金づちで叩くとネジが動き始めます。

CRCも強い味方です。

オルガンをあけてみると・・・・。


ずいぶんとネジがなくなっていました。誰かが持っていってしまったのでしょうか。
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鍵盤を取り付ける部分はネジが一本もなく、釘で打ってありました!
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これを抜くのが大変なのです。後の人の為にもネジを使いましょう。

とりあえず、鍵盤の作業から始めることにしました。
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by kazenokoto | 2010-09-14 23:02 | 西川オルガン49鍵 | Comments(0)

西川オルガン49鍵 (1)

はじめまして、こんにちは!ふうきんです。
2台目の修理です。今回から修理の過程をブログに書いていこうと思います。
リードオルガンをお持ちの方で、音が出なくなって困った方、袋を貼り替えてみたい方、何かのご参考になれば幸いです。

今回の修理の題材は、西川オルガン49鍵です。
埼玉県のオルガンコレクターでいらっしゃるM様よりオークションを通じて譲っていただきました。
全く音は出ません。
M様が大事にされていたオルガンなので、なんとか美しい音をよみがえらせたいと思っております。
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Nishikawa&Son, Yokohama,Japan 製造番号21470
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by kazenokoto | 2010-09-13 20:27 | 西川オルガン49鍵 | Comments(0)